サバゲにハマってしまったゆうきです。
今回は電動ハンドガン「グロック18C」に「フルオートトレーサー」を付けてみます!
サバゲは初心者ですがGoProの動画を映えさせるために買っちゃいましたので装着方法とレビューをしていきます。
- グロック18Cにフルオートトレーサーを装着する手順
- 筆者がミスした内容
実際にグロック18Cにフルオートトレーサーを装着した筆者が説明します。初心者目線でのミスしやすいポイントも解説。
グロッグ18Cとアタッチメントの紹介
まずはお値段の紹介
商品名 | 金額 |
---|---|
グロック18C | ¥14,870 ※1 |
フルオートトレーサー | ¥7,200 |
マウントレイル | ¥2,199 |
合計 | ¥24,269 |
※1:「電動グロック18C本体・バッテリー・充電器・BBローダー・BB弾3,200発」のセットパックの値段です。
装着に必要なものを紹介
- プラスドライバーのNo.0(サイズ)
- プラスドライバーのNo.1(サイズ)
- 装着時間の30分
グロック18C
こちらが電動ハンドガン「グロック18C」です。
僕の調べた感じでは一番メジャーなハンドガンだったのと、全季節フル稼働できる電動タイプが良かったので電動タイプのグロック18Cにしました。
カッコいい…//
フルオートトレーサー
今回つけるアタッチメント「フルオートトレーサー」です。(以下「トレーサー」と表記します)
XCORTECH XT301 Mk2 コンパクトUVトレーサー。
なによりカッコいい!!!動画映え!!!
トレーサーの説明書…文字かすれすぎ…
ギリ読めるので許します。w
マウントレイル
トレーサーをつけるためのアダプタ「マウントレイル」
※上記リンクは東京マルイ製のリンクです。
こちらがないとアタッチメントをつけることができないので仕方なく購入。14mmの逆ネジ仕様になります。
今回使用しているマウントレイルは東京マルイさんのものではなく、CYMA(シーマ)製のものです。
本家同様にメタル製、逆ネジ仕様なのでほぼ問題なく装着できます。(「ほぼ」の理由は後述)
今回選んだ理由はシンプルに安かったからです。マルイの6割ほどの値段で売っていました。
装着していきます
完成予想図はこんな感じ。
それでは装着していきます。
まずは準備
マウントレイルの準備
マウントレイルの先端のネジカバーを外します。
逆ネジってそういうことだったのか…(バカがばれちゃう)
スライドの準備
スライドとマウントレイルを装着します。
まずはネジを外します。この2カ所です。
そして次はマウントレイルとスライドを付けていきます。
まずはガッチャンコ。
そうして装着方法をとネジ位置を確認します。
ここで事件
CYMA製のマウントレイルだと青く囲っている部分のネジをつけることができません。
まぁ使っているうえで問題ないからヨシとします。w
トレーサーの準備
トレーサーを逆ネジ仕様にします。
これを
こう。簡単ですね。(ネジがナメたことは口が裂けても言えない)
いざ、装着。
じゃじゃんっ!!!
ちょっとスペース…
ネジ切りしないとイイ感じに装着できなさそうです。
それはまたの機会に…
まぁコンパクトでイイ感じのトレーサーがついたので満足ってことで。w
グロック18Cにトレーサーを装着:おわりに
失敗からの学びって多いと思うので僕の失敗を参考にイイ感じに作り上げてください!w
トレーサーを装着すると蓄光のBB弾が光るので室内や夜のサバゲーでも視認性がよくなり、いっそう楽しめます!
レッツトライ!!!
あとがき
(2020/03/08追記)
実際にトレーサーを使用してきました!