ゲーム大好き人間にSE(システムエンジニア)を推める5つの理由

ゲーム大好き人間にSE(システムエンジニア)を推める5つの理由 雑記
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ゲーム大好き皆さんこんにちは。

ゲーム大好きで現役SEの私が「ゲーム好きにSEを推める5つの理由」を解説していきます。

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あの手この手を使って攻略できる

プログラムは思った通りに動かない。書いた通りに動くのだ。

プログラマの名言

誰かが言った名言です。 ”なぜ” かを考えるのが好き!理解できなきゃ気が済まない!そんな人にぴったりな職業。

ゲームをしていてあの手この手でなんとか攻略しようとする姿勢。SEには欠かせない素質です。

同じ動作をするプログラムでも人によって書き方が違います。

逆に言えば、未経験でも論理が通れば動かすことができます。スパゲティコードとも言われますが…。

最初から完璧はありませんが、挑戦するほど身につきます。

スパゲティコードとは、プログラミングのコードがスパゲティのように絡まり合っていて中身がわかりづらいコードのことです。時間が経つと本人も読めなくなっています。

経験値が溜まるのを実感できる

経験値が溜まるのを実感できる

ゲーム感覚で仕事ができるようになります。

最近のIT業界は人手不足により、未経験の文系でも採用しています。

僕も全くの未経験でSEになったのですが、今では立派なSEになりました。

経験値を稼ぐ感覚で勉強し、ボスを倒すようにプログラムを書いていく。

側から聞けば頭のおかしいやつですが、ゲーム感覚で仕事を楽しんでいるので苦になりません。

効率化が鍵

経験値稼ぎに少しでも早く少しでも多く、と効率化を考えた人も多いのではないでしょうか。

そう言った経験が役に立ちます。

プログラミング自体が効率化、自動化の集大成なのです。

経験を積んだプログラマよりも効率化の提案をできる機会はあります。発言することができれば昇格まで1歩進むことができる。

魅力的ではありませんか?

ボスを倒したときの達成感がハンパない

ボスを倒したときの達成感がハンパない

プロジェクト終盤にかかると残業も増えます。正直体力的に厳しい時期もあります

しかし、そのプロジェクトが成功したとき、チームレベルが上がるように周りとの団結力がさらに高まります。

なかなか倒せないボスを倒したかのような達成感があり、幸福感に包まれることでしょう。

データの引き継ぎができる

データの引き継ぎができる

技術職の一番の利点です。

営業の場合、自社製品の知識ばかりが付きがちですが、技術職は違います。

パソコンの知識、最低限のITスキル、タイピング、プログラミングの技術。

別職種に転職するにしても、これからの時代にあって損はない物ばかり

他職種に引き継いでもチートの技術ばかり。

ゲーム大好き人間にSEを推める理由:まとめ

ゲーム大好き人間にSEを推める理由:まとめ

ゲーム好きにSEは理想の職種に間違いありません。

就活や転職の視野に入れてみてはどうでしょうか。

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